占い

毎日いいお天気ですね、一気に半袖モード )^o^( いつものG.W.なら最高のお出かけ日和ですが今年はコロナでステイホーム。皆様、どんなふうにお過ごしですか?

私たちは普段通りの日常、コロナの脅威におびえながらも自分を守り、利用者さん、その家族を守る、そんな気持ちで毎日を過ごしています。事業所内でも距離を保ち、なるべくおしゃべりも控え・・・。昼休み中も、みな気づけば携帯をぽちぽち。

そんなときに、ふとしたきっかけで「天中殺」とやらのワードが急上昇。代表、管理者はうなずいているが私と他スタッフは「なにそれ?!・・・」早速ググりました。

「天中殺とは=干支において天が味方しない時。空亡または亡空ともいう。」いわゆる六星占術でいう大殺界と同じ解釈のようです。基本「天中殺」は2年間、そして「月の天中殺」があり、年と月が重なった時にはそれはもうきびしい状況になるとありました。そうなるとみなが自分の天中殺を調べる、天中殺が明けた人やらまもなく入るやら普段はおっさん、いやおばさん化のスタッフもここはやはり女子、トークが弾みました(^0_0^) 明けた人は思い返し「ふむふむ、だからうまいこといかんかったんやな」と、納得。これからの人は「もう何もせえへん、動かへん」意味不明(笑) その時は大騒ぎ、漠然と不安を口にしますが数日後にはそんなことすっかり忘れている、天中殺いつやったっけ?という始末。そんな人たちでよかった、と思います。

そうそう、ちなみに代表と管理者は同じ天中殺でした。次の天中殺は2022年、2023年らしいです、何が起こるのか、いざ・・・。